
はじめに
「機能性とデザイン性を両立したオフィスにしたいけど、どうしたらいい?」
「今のオフィスは使いづらいし、空間も何だかパッとしない、、、」
このような悩みをお持ちの方は、実は多いのではないでしょうか。
最近では、社員数名の体制で事業を展開する小規模オフィス(いわゆるスモールオフィスやSOHO、個人オフィス)が増えており、ラフィーユへのご依頼も以前より増えてきています。
この『小規模オフィス』は、コンパクトでまとめやすそうな反面、限られたスペースの中に、執務、応接、収納などの多くの機能を落とし込まなければならないため、機能とデザインを両立した空間づくりが難しいです。
一日の内長い時間を過ごすオフィス、
折角なので『業務効率を上げるだけでなく、自身にとっても、お客様にとっても心地よい空間』にしたいですよね。
本コラムでは、モデルルーム施工などで豊富な経験を持つラフィーユが、小規模オフィスにおけるインテリアコーディネートの考え方と進め方、プロに頼むメリットをわかりやすく解説していきます。
▶︎初めてのインテリアコーディネート依頼 〜費用・流れ・事例で知る、理想の空間づくり〜
オフィス空間を整えることで得られる3つのメリット
オフィスのインテリアコーディネートは、「オフィス空間を整えること」だけでなく、そこで働く人のモチベーションにも深くかかわってきます。特に30坪前後のオフィスでは、限られた面積をどう使うかによって、空間の印象や業務効率が大きく変わり、それによって働く人の満足度が大きく変わってきます。
ここでは、オフィスにおけるインテリアコーディネートによって得られる、代表的な3つのメリットをご紹介します。
来客に信頼感と好印象を与えられる
家具や照明、色合いに統一感があるオフィスは、清潔さを仕事の丁寧さといった良いイメージに繋がります。とくにお客様をお迎えする応接室のインテリアや内装は企業イメージに直結するため、スッキリと整った空間にすることで、相手に信頼性や安心感を与えることができます。
自身と社員の”モチベーション“が向上する
内装や家具に一体感のある空間は気持ちを落ち着かせ、心に余裕を生み出します。
オフィスを整えることで、「集中できる」「前向きな思考になる」など、そこで働く人のモチベーションの向上も期待でき、結果として業務効率の向上に繋がります。
レイアウトの最適化により、業務効率が向上する
業務の内容や流れを踏まえてレイアウトを設計することで、動線や使いやすさが改善され、作業の流れがスムーズになります。とくに限られた面積を有効に使いたい小規模オフィスでは、動線の工夫が効率に直結します。
2.小規模オフィスのインテリアコーディネート依頼でできること

小規模オフィスのインテリアコーディネートでは、家具の配置や見た目のスタイリングだけでなく、業務内容や空間の使い方に合わせて、機能性とデザイン性を両立した空間づくりを行うことができます。
1)レイアウトとゾーニングの整理/設計
執務・来客・打合せ・収納など、異なるエリアを用途別に分けるためのレイアウト設計が行われます。業務効率や視線の抜け、動きやすさに配慮しながら、全体のバランスを整えていきます。
2) 家具・照明・内装の選定/調整
使いやすい家具を選ぶだけでなく、空間全体の印象を損なわないように色味や質感の統一を図ります。照明のデザインからフロアの素材、クロスまで、全体の調和を意識した提案が行われます。
3)ヒアリングをもとにしたご提案
施工前のヒアリングにより、企業のブランドイメージや経営者様のご意向に応じたご提案を行います。ご用意いただいた図面やパース、納入したい家具のリストなどをもとにご希望をお聞かせいただくことで、実際の施工イメージを固めながらプランを進めていくことができます。
4)商品の手配から納品まで対応
プランに取り入れた家具・照明などの購入や、大掛かりになる搬入・設置については、担当者が手配を行います。また、床材やクロスなど、施工が必要なものにも対応しております。
オフィス向けのインテリアコーディネートでは、自社に合った最適な空間づくりに必要な工程を網羅しながら、導入まで安心して任せることができます。
2.よくある失敗と依頼のポイント
~小規模オフィスのインテリアコーディネートで失敗しないために~

はじめてオフィスのインテリアコーディネートを依頼する際、「もう少し準備しておけばよかった」「こうしておけばよかった」と後悔されるケースも少なくありません。ここでは、実際にありがちなつまずきと、依頼をスムーズに進めるためのポイントをご紹介します。
1. 事前共有がうまくできず、仕上がりがイメージと違う
「おしゃれにしたい」「落ち着いた雰囲気がいい」など、抽象的な希望だけを伝えた結果、提案内容がイメージと合わず、修正に時間がかかってしまう。
依頼のポイント:
言葉だけでは伝わりづらいため、Pinterestや過去の事例など、ビジュアルで方向性を共有しておくと安心です。あわせて、「お客様にどう見られたいか」「業種としてどんな印象が合っているか」といった観点も整理しておくと、すり合わせがスムーズになります。
2. 予算のすり合わせが不十分で、提案と現実にズレが生じる
ヒアリングの段階で予算感を固めずに相談を始めた結果、 「想像より費用がかかった」「そこまで本格的な設計は求めていなかったかも」と、後から調整に苦労するケースがよくあります。
依頼のポイント:
オフィスでは、業務用家具の導入や、複数名での使用を前提とした設備選定が必要なため、 一般的な住宅よりもコスト感にギャップが生じやすい傾向があります。そのため、「全体でいくらまでかけられるか」「特に重視したい部分はどこか」といった予算と優先順位の事前確認が重要です。
3. デザインだけを重視し、働きづらいレイアウトになる
住宅のように“好きな家具を並べる”感覚で選んでしまい、結果的に通路が狭くなったり、収納が足りなかったりと、不便さが残るレイアウトになってしまうことも多いです。
依頼のポイント:
オフィスは「業務を効率的に行うための空間」であることが前提です。執務・応接・収納・印刷・配線などの動きや用途を想定し、見た目に加えて、「業務が滞りなく行えるか」という視点を持って依頼をしましょう。
4.スケジュール調整が後手に回る
提案内容には満足したものの、家具の手配や納期確認を後回しにした結果、開設日や引越し日程に間に合わなくなるケースは少なくありません。
依頼のポイント:
オフィスでは、営業を止めずに整備を進めたい、移転スケジュールに合わせたいといった要望が多くなります。そのため「いつまでに整っている必要があるか」など、導入の期日を明確にしたうえで依頼を行いましょう。
ラフィーユが手掛ける
「小規模オフィス向けインテリアコーディネート支援」のご紹介。

30坪前後の小規模オフィスでは、「業務効率」と「印象」のどちらかに偏りがちですが、ラフィーユでは空間全体のバランスを整えるご提案いたします。
モデルルームや住宅で培った知見を活かし、オフィスにおいても動線やレイアウトまで丁寧な設計を心掛けており、業種や使い方に合わせた最適なインテリアコーディネートを目指しています。
また、ヒアリング〜納品までのきめ細やかな対応もご好評いただいています。
お客様のご要望に寄り添いながら、臨機応変でスピーディーな対応を心がけ、納期やスケジュールにも柔軟に対応しています。
▼「小規模オフィス向けインテリアコーディネート支援」のご案内はこちら
ラフィーユの特長
・業務効率と印象を両立する、オフィスに最適な空間設計
・丁寧なヒアリングと、気配りの行き届いたサポート体制
・ヒアリング・レイアウト・家具まで、ワンストップでご提案
・出張対応による対面でのお打ち合わせのため、安心して依頼可能
▼「小規模オフィス向けインテリアコーディネート支援」のご案内はこちら
おわりに
小規模オフィスのインテリアコーディネートは、見た目だけでなく「業務効率」や「お客様への印象」など、空間としての“機能”が問われる設計が求められるため、限られた空間をどう整えるかが大切になります。是非ご依頼される際は、当コラムをご参考にいただけると幸いです。
また弊社ラフィーユでは、そういったオフィス空間の課題に寄り添いながら、働きやすく整った空間づくりのお手伝いをしています。無料相談も受け付けておりますので、「まだイメージが固まっていない」といった方でもお気軽にご相談ください。